限りない欲望

来自UtaWiki
跳转至: 导航搜索
限りない欲望
中文译名 無盡之慾
作词
作曲
编曲
原唱 井上陽水
初次发行 1972年5月1日
流派
备注

限りない欲望』(無盡之慾)是井上陽水于1972年5月1日发表的专辑『断絶』中的歌曲。

歌词

日文

限りないもの それが欲望
流れゆくもの それが欲望

こともの時 欲しかった
白い靴
母にねだり 手に入れた
白い靴
いつでもそれを どこでもそれを
履いていた

ある日 僕はおつかいに 街へ出て
靴屋さんの前を見て立ち止まった
素敵な靴が 飾ってあった 青い靴

限りないもの それが欲望
流れゆくもの それが欲望

僕が二十歳なった時 君に会い
君が僕のすべてだと思ってた
素敵な君を欲しいと思い
求めていた

君と僕が教会で結ばれて
指輪交わす君の指 その指が
なんだが僕は 見飽きたようで嫌になる

限りないもの それが欲望
流れゆくもの それが欲望

僕はやがて 年をとり
死んでゆく
僕はそれを当たり前と思ってる
それでも僕は
どうせ死ぬなら
天国へ

限りないもの それが欲望
流れゆくもの それが欲望
限りないもの それが欲望

中文

抑制不住的東西 那就是慾望
流動不止的東西 那就是慾望

小時候 我就想要
白色鞋子
母親日夜不眠 買到了
白色鞋子
無論何時 無論何地
我都穿著它

那一天 我穿著它出街
看到鞋店櫥窗后 止住了腳步
那雙無與倫比的 帶上裝飾的藍鞋子

抑制不住的東西 那就是慾望
流動不止的東西 那就是慾望

我二十歲生日的時候 遇到了你
我認為 你就是我生命的全部
那無與倫比的你
我想要你 我追求了你

你和我在教堂里結合了
你交換指環的手指
那手指 我看多了 卻覺得厭煩

抑制不住的東西 那就是慾望
流動不止的東西 那就是慾望

我終有一天 變的蒼老
即將死亡
我覺得那是理所當然的
即使這樣
反正要死了
也要死在天國

抑制不住的東西 那就是慾望
流動不止的東西 那就是慾望
抑制不住的東西 那就是慾望

解说

翻唱版本

收录专辑

参考资料

留言