旅の宿

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旅の宿
中文译名 旅途一夜
作词 岡本おさみ
作曲 吉田拓郎
编曲
原唱 吉田拓郎
初次发行 1972年7月1日
流派 民谣
备注

旅の宿』(旅途一夜)是吉田拓郎于1972年7月1日发表的第4张单曲的A面曲。

歌词

日文

浴衣のきみは尾花の簪
熱燗徳利の首つまんで
もういっぱい いかがなんて
みょうに色っぽいね

ぼくはぼくで あぐらをかいて
きみの頬と耳は まっかっか
ああ 風流だなんて
ひとつ俳句でもひねって

部屋の灯を すっかり消して
風呂あがりの髪 いい香り
上弦の月だったっけ
ひさしぶりだね 月見るなんて

ぼくはすっかり 酔っちまって
きみの膝枕に うっとり
もう飲みすぎちまって
きみを抱く気にも なれないみたい

中文

穿着浴衣的你 别着芒穗的簪子
烫热的酒壶嘴 捏在手中
再来一杯如何
听着分外动人

我便自将双腿盘起
你的脸颊和耳朵 通红通红
啊啊 好不风流
诌一首俳句来应景

熄灭了屋里的灯光
刚出浴的头发 香气袭人
今晚是上弦月吗
赏月这回事 真是久违了

我完全醉了
头枕着你的双腿 睡得昏沉
已经喝得太多
就连抱你的心思 似乎也已提不起了

解说

  • 歌词中描述的温泉一夜,是源于词作者岡本おさみ与夫人在青森县蔦温泉的旅行[1]

翻唱版本

收录专辑

参考资料

  1. Wikipedia:ja:旅の宿 (よしだたくろうの曲)

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