兄ちゃんが赤くなった

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兄ちゃんが赤くなった
中文译名 哥哥脸红了
作词 よしだたくろう
作曲 よしだたくろう
编曲
原唱 よしだたくろう
初次发行 1970年11月1日
流派 民谣
备注

兄ちゃんが赤くなった』(哥哥脸红了)是吉田拓郎于1970年11月1日发表的首张专辑『青春の詩』中的歌曲。

歌词

日文

兄ちゃんと二人で歩いていたら
とってもきれいな夕焼けだ
兄ちゃんは毎日働きに
顔も強いウデも真っ黒だ
だけど夕焼けの中で 黒い兄ちゃんが
赤くなったな あー

兄ちゃんはいつも恥ずかしそうだな
とってもきれいな女なんだ
兄ちゃんがときどき連れてくる
きっとあの人が好きなんだ
だけど二人きりだと 黒い兄ちゃんが
赤くなったな あー

兄ちゃんがお酒を飲んでいたな
とってもくさくていやなんだ
兄ちゃんが一人で泣いている
強い兄ちゃんが弱くなる
だからお酒はきらいだ 強い兄ちゃんが
弱くなるな あー

中文

和哥哥一起走在路上
天边是美丽的晚霞
哥哥每天辛勤工作
脸和强壮的胳膊都晒得黝黑
不过在晚霞中 黝黑的哥哥
也被染成了红色 啊…

哥哥总是很害羞
那是个美丽的女性
哥哥时常带她来家里
一定是喜欢这个人吧
不过当两人独处时 黝黑的哥哥
脸就变得通红 啊…

哥哥喝了很多的酒
浑身酒臭 讨厌死了
哥哥在一个人哭泣
那个坚强的哥哥变得如此软弱
所以我讨厌酒 别让坚强的哥哥
变得如此软弱 啊…


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