野良犬のブルース

野良犬のブルース
中文译名	流浪狗布鲁斯
作词	よしだたくろう
作曲	よしだたくろう
编曲
原唱	よしだたくろう
初次发行	1970年11月1日
流派	民谣
备注

『野良犬のブルース』（流浪布鲁斯）是吉田拓郎于1970年11月1日发表的首张专辑『青春の詩』中的歌曲。

歌词

日文

暗い街角に
いつもの時間に
のら犬が集まる
ちんぴらたちが
悪い奴らと
人は言う
だれもがきらってる

のら犬だって
涙はあるさ
一度愛されれば
飼い主をわすれない
わかる奴らがいないのさ
わかってほしいのに

白いデニムが
夜霧にきえてゆく
後姿が
さびしそうだぜ
夜のしじまにひびく
のら犬のうた

悪い奴らと
きめつけられて
行き場をなくした
あいつらだけど
赤いネオンの海へ
明日も集まる

中文

昏暗的街角
一如既往的时间
流浪狗们聚集在一起
这些混混
人们称它们
坏家伙
无论谁都深恶痛绝

就算是流浪狗
也会流泪
曾经被人爱护
就不会忘记主人
没有人会理解
尽管希望有人能理解

白色的劳动布
消失在夜雾里
它的背影
看起来多么孤独
流浪狗的歌
在寂静的夜里回响

被人武断地
当作坏家伙
无家可归的
它们
明天仍会聚集在
这片红色的霓虹之海