いつも見ていたヒロシマ

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いつも見ていたヒロシマ
中文译名 一直凝望着你 Hiroshima
作词 岡本おさみ
作曲 吉田拓郎
编曲 青山徹
原唱 吉田拓郎
初次发行 1980年11月5日
流派 民谣
备注

いつも見ていたヒロシマ』(一直凝望着你 Hiroshima)是吉田拓郎于1980年11月5日发表的专辑『アジアの片隅で』中的歌曲。

歌词

日文

八月の光が オレを照らし
コンクリート・ジャングル 焼けつく暑さが
オレの心をいらつかせる
いやせない みたせない なぐさめもない
深い祈りと 深い悲しみ 渇いた心をかかえて
オレはどこへ行こう 君はどこへ行く

時はおし流す 幾千の悲しみを
時は苦しめる 幾千の想い出を
焼けつきた都市から 確かな愛が聞こえる

子供らに オレ達が与えるものはあるか
安らかに笑う家は いつまであるか
いつも いつも 遠くから 遠くから 見ていた ヒロシマ

八月の神が オレを見つめ
コンクリート・ジャングル 逆らう日々が
オレの心を いらだたせる
笑えない 落ち着けない 安らぎもない
唄う敵と 唄う真実 見えない心をいだいて
オレはどこへ行こう 君はどこへ行く

時は忘れ去る 幾千のごまかしを
時は汚してる 幾千のやさしさを
焼けつきた都市から 確かな愛が聞こえる

子供らに オレ達が与えるものはあるか
安らかに笑う家は いつまであるか
いつも いつも 遠くから 遠くから 見ていた ヒロシマ

中文

八月的光芒 照耀着我
熔化混凝土森林的热度
刺痛着我的心
无法痊愈 无法填补 也得不到慰抚
深深的祈祷 深深的悲伤 拥着干渴的心
我该去往何方 而你又将去往何处

时间冲拭着无数悲伤
时间折磨着无数回忆
从燃尽的城市中 传出了真切的爱

我们有什么东西 可以留给孩子们吗
什么时候才能有 可以无忧无虑欢笑的家
一直 一直 远远凝望着你 Hiroshima

八月的神明 注视着我
逆着混凝土森林的日子
焦灼着我的心
无法笑对 无法安心 也得不到平静
欢唱的敌人 欢唱的真相 怀着叵测的心
我该去往何方 而你又将去往何处

时间忘却了无数欺骗
时间污浊了无数温柔
从燃尽的城市中 传出了真切的爱

我们有什么东西 可以留给孩子们吗
什么时候才能有 可以无忧无虑欢笑的家
一直 一直 远远凝望着你 Hiroshima

解说

  • 从歌词可见,这是一首描写広島原爆的歌曲。
  • 当广岛被写成片假名的「ヒロシマ」时,通常表示是与广岛原爆有关(例如『被爆60年 ヒロシマの記憶』)[1]

翻唱版本

收录专辑

参考资料

  1. Wikipedia:ja:広島市への原子爆弾投下

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