思えば遠くへ来たもんだ

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思えば遠くへ来たもんだ
中文译名 一路走来这么远
作词 武田鉄矢
作曲 山木康世
编曲 若草恵
原唱 武田鉄矢海援隊
初次发行 1978年9月21日
流派 民谣
备注

思えば遠くへ来たもんだ』(一路走来这么远)是1978年9月21日,以武田鉄矢海援隊)名义发表的同名单曲中的A面曲。

歌词

日文

踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして
貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく

十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を夢見てた

思えば遠くへ来たもんだ 故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら

筑後の流れに小魚釣りする人の影
川面にひとつ浮かんでた 風が吹くたび揺れていた

二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら
いっそ死のうと泣いていた 恋は一度と信じてた

思えば遠くへ来たもんだ 今では女房子供持ち
思えば遠くへ来たもんだ あの頃恋しく思い出す

眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛を聞くたびに
僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく

思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなる様な気がします
思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら

中文

随风摇曳的大波斯菊 盛开在铁道口旁
载货列车飞驰而过 渐渐消失在夕阳中

十四岁时的我 总把耳朵贴在冰冷的铁轨上
倾听着铁轨的回声 梦想着遥远的旅程

一路走来这么远 离别故乡已六年
一路走来这么远 今后又将往何方

筑后川的河面 映出一个垂钓者的身影
微风拂过水面 倒影在水中轻轻摇动

刚满二十岁的我 埋怨着分了手的女人
痛哭着想去寻死 也曾这样相信过爱情

一路走来这么远 如今也已有妻儿
一路走来这么远 想起那时仍怀恋

不眠之夜独自小酌 传来夜行列车的汽笛声
时在天边 时在耳畔 铁轨的回响逐渐远去

一路走来这么远 回首遥望的时候
一路走来这么远 似乎已看不清故乡
一路走来这么远 只身前行到如今
一路走来这么远 今后又将往何方

解说

翻唱版本

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参考资料

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