“ガラスの言葉”的版本间的差异
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== 歌词 == | == 歌词 == |
2014年6月8日 (日) 02:25的最后版本
ガラスの言葉 | |
---|---|
中文译名 | 玻璃之语 |
作词 | 及川恒平 |
作曲 | 吉田拓郎 |
原唱 | 吉田拓郎 |
初次发行 | 1972年7月21日 |
流派 | 民谣 |
『ガラスの言葉』(玻璃之语)是吉田拓郎于1972年7月21日发表的专辑『元気です。』中的最后一首歌曲。
歌词
日文
笑ってるよ 白いワンピースの
長い髪に落ちてゆく影
それはだれですか
ふと止まる 鉛筆の中から
真更な日記帳に落ちてゆく影
それはだれですか
ガラスの言葉が眠ってる
遠いあの日の遠いあの街
今晩はどこへゆく風
ミルキーウエイに花が
ほら あんなにいっぱい
ほら 揺てるよ
風が吹いているその時
風を見ていたその瞳
それはだれですか
食べかけのチョコレートから
お幸せにと落ちてゆく影
それはだれですか
ガラスの言葉が眠ってる
遠いあの日の遠いあの街
今晩はどこへゆく風
ミルキーウエイに花が
ほら あんなにいっぱい
ほら 揺てるよ
中文
正在笑呢
落在一袭白裙长发上的身影
那会是谁呢
忽然停了下来
铅笔在新日记本里留下的身影
那会是谁呢
玻璃之语还在睡梦中
遥远的那天 遥远的那个城镇
晚安 不知去向何处的风
你看
银河里那满开的花
正随风轻轻摆动
吹着风的那个时候
望着风的那双眼睛
那会是谁呢
从吃了一半的巧克力中
幸运地落下的身影
那会是谁呢
玻璃之语还在睡梦中
遥远的那天 遥远的那个城镇
晚安 不知去向何处的风
你看
银河里那满开的花
正随风轻轻摆动